【メンズリゼVIO】男性器脱毛の料金

もう蒸れない ・臭わない毎日！

男性器の脱毛をすることによるデメリットはありません。

他院やサロンでは、男性器が照射部位に含まれていない場合がありますが、メンズリゼではVIOセットの照射範囲に含まれています。

ビキニライン（チン毛）や肛門周り（ケツ毛）を脱毛するのであれば、合わせて清潔感のあるデリケートゾーンに仕上げましょう。

メンズリゼ「男性器脱毛」と除毛クリームを比較

— メリット／デメリット早見表 —

比較項目	メンズリゼ 男性器脱毛（医療レーザー）	除毛クリーム（セルフ）
効果の持続	長期（5回コース後は自己処理ほぼ不要）	超短期（数日〜1 週間で再生）
肌トラブルのリスク	医師常駐・照射出力を個別調整 → 安全管理◎ ※やけど・毛嚢炎などはゼロではない	強アルカリ成分で溶かすため 刺激が強い 粘膜付近は化学やけど・発赤の報告も
痛み／刺激	輪ゴムで弾かれるような痛み。 麻酔クリーム（有料）が使用可	施術時の痛みは基本なし。 ただしヒリヒリ・かゆみが後から出ることあり
コスト	39,800円／5回（税込）※2025年7月時点	1本1,000〜3,000円程度 （月に1〜2本消費するケースが多い）
施術回数・手間	1〜1.5か月おき×5回 → 半年前後で完了	1回10分程度だが 頻繁に繰り返し が必要
恥ずかしさ	完全個室・男性スタッフ指名可で軽減	自宅で完結 → 恥ずかしさゼロ
衛生面	長期的にムレ・臭いを軽減、清潔感◎	数日で再生するため効果は限定的
デザイン性	照射範囲を細かくオーダー可能	“全部溶かす or 残す”の2択になりがち
万一の対応	医師がその場で診察・薬処方	自己責任。異常が出ても皮膚科へ別途受診

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✨ メンズリゼを選ぶべき人

• 長期間のツルツル／減毛 を目指したい
• 自己処理で毎回ヒリヒリ・ボツボツになる
• パートナーや将来の介護を見据えて “清潔第一” にしたい
• トラブル時は 医師対応 があるほうが安心

🚿 除毛クリームで十分な人

• 旅行やイベント前など 一時的にツルツル にしたいだけ
• コストを極力抑えたい・通院の時間が取れない
• 肌が強く、クリームの刺激にトラブル経験がない

🔍 結論
「数日だけスッキリできればOK → 除毛クリーム」
「もう自己処理ループから卒業したい → メンズリゼの医療脱毛」が基本の選び分けです。

なかでも男性器は 粘膜に近く刺激に弱い部位。安全重視なら医療脱毛が無難です🦔💡